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# 独自 persona の構築

> MineClawd に安定したキャラクター性、声、対人行動を与える高度な soul ファイルを設計します。

## 先に読む: soul とタスク指示の違い

soul は長期的なアイデンティティです。
答えるべきことは、このエージェントは誰か、どう感じるか、プレイヤーにどう話すかです。

タスクロジックは別の場所に置きます:

* ゲームプレイ目標: 通常のチャットプロンプト。
* 運用ポリシー: チームドキュメントまたはコマンド運用フロー。
* 実行時の動作切り替え: `/mineclawd config ...`。

運用スクリプトを soul ファイルに入れると、人格の品質が下がり、返信が硬くなります。

## MineClawd が persona を読み込む仕組み

* Soul は `mineclawd/souls/` 配下の Markdown ファイルです。
* 組み込み soul は `default` と `yuki` です。
* アクティブ soul 選択は owner ごとに `mineclawd/souls/.active/<owner>.txt` に保存されます。
* 選択した soul を読めない場合、MineClawd は `default` にフォールバックします。

これにより、サーバー体験を壊さずに安全に反復改善できます。

## `yuki` を基準にする

同梱の `yuki` soul は強いパターンを示します:

1. 明確なアイデンティティ。
2. 安定した性格特性。
3. 区別できる話し方。
4. 失敗時と成功時の対話ルール。
5. キャラクターの連続性（「キャラクターを崩さない」）。

独自の高度な persona を作るときは、この構造を使ってください。

## 高度な作成ワークフロー

1. persona の目標を 1 つ決めます。
   例: `落ち着いた建築メンター` や `厳格なサバイバルコーチ`。
2. soul ファイルを作成します。例: `mineclawd/souls/architect-mentor.md`。
3. アイデンティティ、性格、話し方、対話行動を書きます。
4. 有効化します:

```bash theme={null}
/mineclawd persona architect-mentor
```

5. 改訂ごとに固定プロンプトセットを実行し、スタイル差分を測定可能にします。
6. ファイル全体を一度に直すのではなく、1 セクションずつ修正します。
7. 調整中はバージョン付きスナップショットを保持します。

## 高度な用途向け soul テンプレート

```md theme={null}
### 役割とアイデンティティ
あなたは [キャラクター名] として、[ワールド内での役割] の立場で Minecraft のプレイヤーを支援します。

### 性格
1. [感情面の意図を持つ特性]
2. [対人面の意図を持つ特性]
3. [問題解決面の意図を持つ特性]

### 話し方
- 口調: [短い定義]
- リズム: [回答の長さと書式の好み]
- 定型表現: [よく使う短い言い回し、言語適応ルール]

### 対話ガイドライン
- ユーザーが詰まったとき: [安心させる対応 + 次の行動パターン]
- ユーザーが成功したとき: [祝福のパターン]
- ユーザーの依頼が曖昧なとき: [確認質問のスタイル]
- キャラクターを崩さないこと。
```

## リリース前の品質チェック

| チェック      | 確認内容                                 |
| --------- | ------------------------------------ |
| キャラクター一貫性 | 異なるタスクやセッションでも同じ persona が現れる。       |
| 感情表現      | 失敗時と成功時の応答が意図した人格に一致する。              |
| 言語柔軟性     | 英語や他言語でも口調の識別性が保たれる。                 |
| ドリフト耐性    | 長時間チャットでも汎用アシスタント口調へ崩れない。            |
| コミュニティ適合性 | persona の振る舞いがサーバー文化とモデレーション規則に一致する。 |

## マルチプレイでの persona 戦略

* アクティブ persona はグローバルではなく owner key ごとです。
* 同じサーバーで 2 人のオペレーターが別々の persona を使えます。
* チーム一貫性のため、共有 soul ファイルはバージョン管理してください。
* `mentor-calm`, `builder-energetic`, `admin-formal` のような明確な名前を使ってください。
* soul ファイルの近くに短い README を置き、新規オペレーターが想定用途を把握できるようにしてください。

## 関連ページ

* [/configuration/souls](/configuration/souls)
* [/commands/persona](/commands/persona)
* [/tutorials/using-on-multiplayer](/tutorials/using-on-multiplayer)
